オーケー!
言いたいことはわかっている。
わかるわかる、その気持ち。最初は俺もそうだった。
みんなこう思っているよな。
クリプトステークスはじめようと思ったけど、
NFT?
仮想通貨?
よくわからないからやめておこう。
そんないきなり挫折しそうな君たちへヤンテスQから素敵なエールを送るよ。
馬鹿野郎!!
最初に覚える事なんて数個だよ、そしてこれからブログで俺が解説してヤンよ!
俺は40代のフリーターだぞ??あ??
そんな俺でもクリプトステークスははじめられるんだから、やる気さえあればだれでもできるんだよ。
無限に広がる金の海に漕ぎ出さないで、砂浜で「ムリ~」とか言っている奴いたら、
みんなも「あいつ馬鹿だな~」って思うだろ?
現実に置き換えると、砂浜にいるのはクリプトステークス、なんか難しそう…とか言っている奴のことだよ。ちょっと他者に先駆けて始めることが大きな利潤を生む。。。最高だよ。
安心してくれ、クリプトステークスに必要な知識は高校中退した俺でも理解できるから。
それに、これまで偉大なる先輩方はそんな参入障壁なんて軽々と飛び越えているぞ。
およそ真っ当な生き方をしていない大先輩の正しい金儲けへの姿勢を見てくれ。きっと胸が熱くなるはずだ。
常人の20倍の認識能力を持ちながら何故か麻雀をやっているおじいさん浅井銀次
最初にこの人の無駄な努力を見てくれ。
天和通りの快男児より浅井銀次御大の登場だ。
出典:天和通りの快男児
この男、常人の20倍の認識能力を持つと豪語しながらやっていることは、
外国語の習得!
そしてそれを麻雀のイカサマにつかうの!!
無駄、無駄、無駄、能力の無駄づかい。
出典:ジョジョの奇妙な冒険
でもすごいよな。
これも他人が気付いていない領域に手をだして成功している好例。
そして少しの努力の先に金は落ちているんだな。
80歳を超えた徳光さんはipadで馬券を購入するすべを覚える。そして定期預金解約。
「なんだ、漫画かよ。」と思った方へ、、、
はいあまいーー
リアルな世界にも新しい世界に飛び込んだ先輩がいるんだよ。
出典:路線バスで寄り道の旅×じゅん散歩新春SP
徳光パイセンだ
徳光さんは80歳を超えてから愛する競馬のために新しい知識を習得。
徳光さんってまだギャンブルやっているんですか?」と聞かれると、「バリバリやってますよ。携帯も持ってなかったし機械系が全然ダメだったのにコロナ禍になると同時にiPad(アイパッド)という武器を手に入れたんですよ。競馬の馬券を買うことだけを覚えて。ほかのことは何もできないんだよ」と“暴露”した。
出典:スポニチアネックス
結果、破産間近
まあ、楽しんだからいいのだろう。
この事象を抽象化してみると、「未知への挑戦」と言えるだろう。
何歳になっても挑戦することさえやめなければ80歳超えてもipadは使えるようになる。そして馬券を四六時中買うことができるようになる。
かっけ。
わたくしヤンテスQも齢40を超えまして、それでもあきらめていません。
大金稼いでサメだけ集めた水族館をつくることを。そこに餌付けと称して黒マグロをぶち込んでサメが貪る姿を眺めることを。
俺たちにはクリプトステークスがある。
クリプトステークスには、俺たちが培った競馬の知識はもちろん、ダビスタの経験も生きてくる。下手したら馬娘も生きてくるかも。
ダビスタで培った胆力がお金に変わるなんて。。。。
そして時間が有り余っている俺たちに最適な狩場なんだ。
最後のサンクチュアリなんだ。
勝ち筋が見えた!!俺はこれで億る。