糖尿病・ほぼフリーター・40代、ここから人生一発逆転するためには何が必要か?
そうだよな??なにかにBETしないと成りあがれないよな?
わたくし、ヤンテスQは人生を賭した勝負の場としてcrypto-stakes(クリプトステークス)を選びました。
競馬に狂い、競馬に狂わされたと思っていた人生
競馬って全然儲かんないんだよな、単純に賭けているだけだとダメなのよ。
購入した時点で25%も寺銭とられていたら、そりゃあ儲からないよ。
こんな単純なこと頭では分かっているのに、指は勝手にスマホをタップして馬券を購入してしまうのがギャンブラー。
中央・地方・果ては、ばんえい競馬まで毎日毎日朝から晩までスマホで馬券買っていたら、そりゃあ金なくなるよ。
おそろしいぜ、競馬。
手持ちの資金もみるみる底をついていき、そこに追い打ちをかけるコロナ禍による客足の減少。
フリーターになる前は、自分の店を出したりしていたんだけど、速攻、まさに速攻潰れて借金だけもちろん残り、収入ほぼ無し、支払いは有りという苦しい状況に追い込まれたわけよ。
まさに人生がけっぷち、こんな状況なわけです。
これ、既視感あるでしょ?
出典:闇金ウシジマくん マサル、愛澤に○されちゃうかもしれないシーンより
そう、ウシジマくんだ。
俺は、作中のマサルのように、もうビニール袋頭にかけられて酸欠で死ぬのを待つ状態と一緒なわけだ。
ベロでビニール破ろうとしても全然破れないし、驚異的な肺活量を駆使してもビニール全然膨らまないし、吸っても駄目だし、まさに万事休す。
もう緩やかに死ぬしかないんだこれは。
成功を夢見ない奴は真綿で首絞められているのと同じだぜ?ゆるやかな死に足を突っ込んでいるんだよ。
でもそこに現れた一筋の光。
それがクリプトステークス
考えれば考えるほど、いままで培ってきた競馬好きという血が役立つ。
そしてこれは勝てる勝負だ!
超緻密な思考の果てにたどり着いたクリプトステークスが俺たちが勝てる唯一の場だということを説明しよう。
競馬で誰が儲かっているのかを考えた… 胴元と馬主だ!!
俺ことヤンテスQが競馬で負けるのは、参加している場所が悪かった。
馬券購入者として参加してしまうと、寺銭と種銭の関係でどこかで破綻が必ず訪れる。
しかし、競馬は日本でも世界でも続いている。
参加者が負け続けるゼロサムゲームだったら、こんな業界無くなるはず。
しかし、現実に存在していて、さらには羽振りのいい人たちも存在する。
おれは考えたね、それは誰なのか?ゲームの勝者は誰なのかと。
答えは簡単だった。
競馬で金が儲かっているのは、胴元だ!!
そしてそれに次いで設けているのは馬主だ!!
この人たちに旨味があるから競馬というゲームは存在し、そして俺たちからチューチューと吸った金が行きわたり羽振りがいいのだ(たぶん)
ということで、ヤンテスQも胴元であるJRAになることは無理なので、馬主になろうと考えたわけだ。
ヤンさん賢い!
しかし現実は甘くはなく、リアルな世界で馬主になろうと思うと…
- 今後も継続的に得られる見込みのある所得金額(収入金額ではありません)が、過去2か年いずれも1,700万円以上あること。
注釈: 所得金額には、一時的な所得および競馬に関する所得(地方競馬賞金等)は含みません。
- 継続的に保有する資産の額が7,500万円以上あること。注釈: 資産に含まれるのは、ご本人名義の不動産、預貯金、有価証券(投資信託、債券等を含む)です。なお、保険証券、ゴルフ会員権、海外に所在する不動産、書画骨董等は資産に含みませんのでご注意ください。また、負債がある場合は資産額からその分を差し引いて評価します。
出典:JRA
金が、金が大量に必要。
収入1,700万円以上2年継続?資産が7,500万円必要?
そんな金有ったら、競馬なんてしないで日本縦断麻雀旅打ちにでるわ!
いきなり夢破れたとヤンテスQは、ぼーっとしながら美味い儲け話が無いかとスマホをかまっていたところ…
あった
美味い儲け話があった
嘘のような本当の話があった、それがクリプトステークス。
NFT?知らん。
仮想通貨?知らん。
唯一無二の事実は、クリプトステークスであれば、俺も現実世界で儲けているであろう「馬主」に簡単になれるということ。
そして馬を育ててレースで勝てば、金が儲かるということ。
必要な金はわずか150ドルだけ。
勝ち筋が見えた!!俺はこれで億る。